17年度の農作物鳥獣被害 減額も なお164億円 頭数半減へ予算増 農水省

2017年度の野生鳥獣による農作物被害額は164億円で、前年度から5%減ったことが農水省の調べで分かりました。国の支援事業を受けた自治体が捕獲数を伸ばし、被害額は毎年減少している一方、都道府県別に見ると被害が増加している地域もあるのです。同省は引き続き対策を推進していく方針ということです。同省が全国の自治体からの報告を基に集計したものです。獣類で被害額が最も大きかったのは鹿の55億円で、前年度から2%(1億円)減少しました。イノシシは48億円で6%(3億円)減、猿は9億円で12%(1億円)減となりましたた。鳥類ではカラスによる被害が15億円で最も大きく、前年から9%(1億円)減少しています。被害額は13年度から5年連続で減少していますが、同省は「被害が深刻な状況に変わりはない。地域によって被害の改善状況に差がある」(鳥獣対策室)と指摘しています。狩猟者の高齢化などを考慮し、捕獲の負担を軽減していくことも重視しています。情報通信技術(ICT)を活用し、捕獲わなに鳥獣が侵入した際、パソコンやスマートフォンで確認し、遠隔操作で捕獲できる仕組みなどの導入を進めたい考えです。参照URL

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