Archive for 6月, 2020

4Kビデオ撮影ができる「iPhone 11」

 date 6月 20, 2020    comments  Leave a Comment   postedby  

“一時期は2Kでも騒がれていましたが、今では4Kを求める人がスマートフォンでも増えています。
というのも、iPhone 11のようなハイスペックスマートフォンが登場したことによって、スマートフォン業界の常識が変わったからです。iPhone 11は4Kビデオ撮影が可能なモデルなのですが、それ以前に基本スペック情報も良いので、こちらについても知っておくと良いでしょう。
iPhone 11は、「本体サイズが約151mmx約76mmx約8.3mm、画面サイズは約6.1インチ、重量約194g」となっておりますので、ディスプレイのスペックについては、他のスマートフォンと同じと思って問題ありません。今では、コンパクトでスリムなスマートフォンよりも、ワイドボディタイプのスマートフォンが人気のため、スマートフォンの重量は170~200gという状況が続いています。
補足となりますが、コンパクトでスリムなスマートフォンでも140~160gのものが多いので、それほど重量差は無いと思って問題ありません。軽量化を大げさに案内しているサイトもありますが、実は大きな差ではないので、それよりもCPUなどの性能を比較して、マルチタスク作業が可能なのかをチェックしたほうが賢明です。
ちなみにiPhone 11の処理性能は、「CPUがA13 Bionic、RAM・ROMはRAM4GB、ROM64・128・256GB」となっているので、処理性能が気になる人でも安心して利用できるスペックとなっています。カメラ性能については、「アウトカメラがデュアルカメラ、超広角はf・2.4絞り値、広角はf・1.8絞り値、インカメラはf・2.2絞り値」となっているので、特別な性能を有しているわけではありません。
ですがiPhone 11には、カメラ機能として「ナイトモード、ポートレートモード」が搭載されています。こちらはミドルレンジモデルのスマートフォンでは、充実していないこともあるので注意してください。
ミドルレンジモデルのスマートフォンの多くは、「基本的にカメラ性能、機能が良くない」という特徴があります。ですがiPhone 11は、暗所での撮影を可能としているので、あまり写真撮影を行ったことがない方でも美しい写真を、iPhone 11に搭載されている補正機能によって可能となるのです。
これこそがナイトモード搭載機種の魅力と言えるでしょう。しかもiPhone 11は、ポートレートモード機能によって「被写体を見分ける、スマートHDR強化」が行われている機種なのです。
iPhone 11は、「4Kビデオ撮影を可能として機種」でもあるので、ビデオ撮影機能が改善されているモデルといっても過言ではありません。こちらの機能についてはAppleが太鼓判を押すほどで、搭載されているカメラのすべてを駆使して、「60fpsの4Kビデオ撮影」を行えるようになっています。”

データ通信量を賢く使えるカウントフリープラン

 date 6月 18, 2020    comments  Leave a Comment   postedby  

“テレビコマーシャルの多くは、通信データ容量を意味するギガを案内することが増えてきました。
ギガの制限無しで使えるプランを提示するために、このようなテレビコマーシャルが流れています。ですが、現状で問題無いという場合は、そもそも通信データ容量を考慮する必要がありません。
しかし、心情としてデータ通信量を抑えて利用したい・・・、このような考えを持たれている方は「カウントフリープラン」を検討してみると良いでしょう。カウントフリープランは、SNS、動画サイトといった特定のサービスを利用した場合に、カウントがされなくなるというプランです。
通信データ容量がどのような配分で使用されているか、こちらを把握されている方にオススメできます。カウントフリープランは、LINE、Twitterといった、有名なソーシャルネットワークを利用している場合も適用となるため、そもそもカウントフリープランによって、カバーできる通信データ容量は多いです。”

「ASUS Zenfone Max Pro M1」はパソコン並みの保存領域

 date 6月 6, 2020    comments  Leave a Comment   postedby  

“近年になって、スマートフォンのスペックが格段に向上するようになりました。
これは格安スマホと呼ばれるスマートフォンでも同じで、ASUS Zenfone Max Pro M1などがハイスペックとして有名です。ASUS Zenfone Max Pro M1は、「内蔵ストレージ32GB、microSDカードは2TB」となっているため、microSDありでは、パソコン並みの保存領域を確保することが可能となっています。
似たようなスペックのスマートフォンを探すと、ASUS Zenfone Max Pro M1より格段に高いハイエンドモデルで見つかるため、格安スマホなのに、多機能、ハイスペックのものを探している場合は、ASUS Zenfone Max Pro M1がオススメです。ASUS Zenfone Max Pro M1は、「プロセッサが軽快に動作する、3GBメモリ搭載」という特徴もあるため、高負荷のゲームをプレイされる場合も、ASUS Zenfone Max Pro M1であれば苦ではありません。”詳しくはこちら