“リユーススマホとして購入する場合、もともと安かったスマートフォンであればさらに安くなるはず・・・と思ってしまいますが、実際はそうでもありません。
というのも、「中華スマホ HUAWEI P20 Pro」のようなハイエンドモデルのスマートフォンは、2018年発売モデルにあるにもかかわらず約20,000円で売られているからです。リユーススマホについて知らない人のために解説すると、リユーススマホであれば2019年以降のモデルであっても、2万円以下で購入できるケースが多いです。
このようなケースもあるので、中華スマホ HUAWEI P20 Proのような古いスマートフォンを購入する時は、安く販売されているリユーススマホ・・・と思わないほうがよいでしょう。
中華スマホ HUAWEI P20 Proの特徴ですが、「バランスのよいスペック、チップにKirin970、6GBメモリ（RAM）搭載モデル」となります。近年では、ゲーミングスマホ目的でリユーススマホを購入するユーザーが多いのですが、中華スマホ HUAWEI P20 Proはゲーミングスマホ目的で購入しないほうがよいかもしれません。
というのも、リユーススマホ以外でもゲーミングスマホは販売されていて、しかも、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルであれば2万円以下で購入できるモデルの中に、ゲーミングスマホとして開発されているモデルがふくまれるからです。
中華スマホ HUAWEI P20 Proの詳細スペックとなりますが、「ディスプレイサイズが6.1インチ、チップはHUAWEI Kirin970、メモリ（RAM）は6GB、ストレージ（ROM）は128GB、バッテリー容量は3,900mAh、防水防塵機能あり（IP67）、認証システムに指紋/顔」となります。
中華スマホ HUAWEI P20 Proのよいところをまとめると、ディスプレイサイズがワイドディスプレイタイプのスマートフォンなので動画視聴などで迫力がある、メモリはリユーススマホによく見られる4GBではなく6GBなので性能はよいところでしょう。”
