今すぐしよう!iOSにおけるセキュリティ対策におすすめの設定方法

スマホを利用する際にはセキュリティ対策を徹底することが求められます。スマホの設定を少し変更するだけで、個人情報を守り、なりすましや不正アクセスなどを未然に防げるのです。ここでは今すぐにできるiOSにおけるセキュリティ対策におすすめの設定方法についてまとめてみましょう。
【セキュリティ設定の重要性】
スマホにはたくさんの個人情報が含まれており、個人情報が流出したり、不正にアクセスされて盗まれたりする危険性が伴います。とくに詐欺師はSNSの公開情報から個人を特定し、位置情報から自宅や職場を見つけだします。またアカウントを乗っ取ってなりすましをしたり、マルウェア感染による情報搾取をされたりする可能性もあります。これらの脅威は適切な設定をおこなうことで未然に防ぐことが可能です。
【iOSでのセキュリティ対策の設定方法とは?】
iOSにおけるセキュリティ対策の設定方法についてまとめてみましょう。
<Apple IDの二段階認証設定>
Apple IDの二段階認証設定は以下の通りです。
1、[設定]から一番上の自分の名前をタップする
2、「サインインとセキュリティ」を選択する
3、[2ファクタ認証]を【オン】にする
4、信頼できる電話番号を追加する
二段階認証を設定することでパスワードが漏れても不正ログインを防止でき、アカウント乗っ取りを防御できます。
<位置情報サービスの制限設定>
1、[設定]から[プライバシーとセキュリティ]を選択する
2、[位置情報サービス]を[許可しない]にする
例えばカメラアプリの[位置情報サービス]を[許可しない]にしておけば写真に位置情報が残りません。SNSなどの写真を投稿する際には十分に注意が必要です。
またSNSアプリでは位置情報サービスを[使用中のみ]にしておくと、常時追跡を防ぐことができます。
<アプリの権限管理設定>
各アプリは連絡先へのアクセス制限や写真へのアクセス制限を設定できます。
連絡先へのアクセス制限の設定方法は以下の通りです。
1、[設定]から[プライバシーとセキュリティ]を選択し[連絡先]をタップする
2、信頼できるアプリのみ許可する
SNSアプリは原則オフにしておくことをおすすめします。
また出会い系アプリはオフが望ましいです。連絡先情報が詐欺師にわたってしまうと、自分だけではなく家族や友人など周囲の人も標的になる可能性があるため注意が必要です。
写真へのアクセス制限の設定方法は以下の通りです。
1、[設定]から[プライバシーとセキュリティ]を選択し[写真]をタップする
2、[選択した写真]のみを許可する
基本的に全アクセスは避け、定期的に見直すようにしましょう。
<Safariのプライバシー設定>
Safariのプライバシー設定をしておくことでトラッキング防止ができ、詐欺サイトへの誘導や個人情報の追跡を防ぐことができます。
設定方法は以下の通りです。
1、[設定]から[Safari]を選択
2、[サイト超えトラッキングを防ぐ]を[オン]にする
3、[IPアドレス]をタップし、非公開を[オン]にする
4、[Cookieをブロック]を[すべて]にする
5、[詐欺WEBサイトの警告]を[オン]にする

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